毎日パソコン入力コンクール6連覇のタイピスト
昔からタイピングをしている人にとってはお馴染みの「Pocari」さん。
数多くのテレビ番組にも出演するほど、タイピングという分野を世に広めた功績は素晴らしいものがあります。
もちろんタイピングの腕前は日本トップクラスですし、タイピングに掛ける思いや、タイピング上達のための工夫など、並々ならぬものを感じます。まずは色々なテレビ番組に出演されている動画をご覧ください。
エクストリームタイピングの達人、隅野貴裕氏
スタジオ内なので緊張して若干のミスタイプはありましたが、その入力の早さは思う存分伝わったのではないでしょうか。またこうしてテレビ番組に出演することでタイピングの認知度を高くし、素晴らしい功績をあげ素晴らしいタイパーだと感じます。
タイピングで常識破りの指使いをする隅野貴裕氏
この動画を見ると「あいうえお」と打ってみたくなりますねw
また、動画内での最適化も披露してくれています。「漢字」の「NJI」を「N(右人)、J(右中)、I(右薬)」と最適化しています。
非常に参考になります。
しかしながら最後のエクストリームタイピングは素晴らしいですね。私もやってみたくなりました。
タイピング界の神の手と呼ばれる男、隅野貴裕
隅野さんも言っていますが、「同じ指で打たないようにすることが大事」です。
漢字変換についても色々な工夫が見られます。毎日パソコン入力コンクール対策の成果でしょうか。
こうしてみると本当に数多くのテレビ番組に出演されています。
最初はテレビに対して緊張している様子が伺えますが、徐々に慣れてきたのでしょうか、後半の番組では非常に落ち着いて、タイピングの素晴らしさについて熱く語られています。
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