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有機ELキーボード
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全てのキーにOLED(有機ELディスプレイ)搭載のキーボード
現在キーボードの中でも注目度の高いモノとして「Optimus Maximus」があります。これは全てのキーにOLED(有機EL)が搭載されており、キーの刻印を自由に変えられるというもの。製作会社はロシアの
「Art.Lebedev Studio」
というデザイン会社。価格は約19万円で2007年12月に発売された初期ロット200個は完売したそうです。
「Optimus Maximus」
このキーボードの特徴として各キーに有機ELが搭載されているため、キーの文字を自由に変えられるところにあります。
ロシア語モード
Photoshopモード
下図のようにキーボードの刻印をどのようにするかをセットアップすることが出来ます。もちろんカナ打ち様に刻印を変更させることも可能。またShiftキーを押した際は大文字表示に自動的に切り替わり、ゲームならコマンドのアイコン表示という具合にカスタマイズ可能らしい。
この「Optimus Maximus」の特徴としては
・環境光センターにより、周囲の明るさに応じて自動的に明るさを変更できる。
・表示速度は約10fps、表示色数は65,536色、視野角は160度
・有機ELの耐久時間は約20,000時間で、1日8時間の使用で約7年間使用できる。
これは非常に興味深いキーボードですよね。ただ現在20万近くの値段で、欲しい!と思ってもなかなか手の出る値段ではありませんね(笑) これが普及するようになり5万前後だったら買ってもいいかも?と思えるかも知れません。高いかな・・・
実際に使っている動画を入手しました。
>>Optimus Maximusの動画
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タッチパネル式TFTのキーボード
上の記事の続編ですが、同じデザイン会社のもので、「Optimus Tactus : タッチディスプレイキーボード」というものが発表されました。コンセプトとしてはタッチパネル式TFTのキーボード。つまりキーボードであるが表面はフラットで、ユーザーの使いたいようにキーを配置したり、またまた映像なども見れてしまうというところでしょうか?
「Optimus Tactus」
この写真を見てもなんのことだかよく分かりませんね。とりあえずキーボードなのだけど文字を入力するという点に拘らず、色々な用途がある可能性を秘めているのです。
横からの写真
キーボード用
ディスプレイとしても機能
「Art.Lebedev Studio」
ではQWERTYのキー部分に動画を表示して左右にメディアコントロールボタンを配する「ビデオモード」が例として挙がっています。現在(2008年5月)ではコンセプト段階でディスプレイやタッチスクリーンにどのような技術を採用するのか、あるいは製品化されるのかすら分からない状況らしいです。ただ、キーボードが文字を入力するということ以外にも用途を見出すという点では大変興味深い製品であることは確かです。
ただ仕事でタイピングをする人やタイパーなど文字入力を仕事等で行う人にとっては満足できない可能性もありますよね。打鍵感覚が無いっていうのは未体験ですが、どうなんでしょうか?
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